福島復興・浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業

ニュースリリース

2016.8.1

浮体式洋上風力発電設備「ふくしま浜風」が実証海域にて設置完了

福島浮体式洋上ウインドファーム実証研究事業として3基目となる「ふくしま浜風」は淡路島洲本沖にて5MW風車を浮体上に搭載し、7月2日に福島県沖に向けて曳航を開始しました。4隻の曳船にて時速6~8キロで、和歌山県潮岬沖から三宅島沖経由で太平洋を北上し7月10日に実証海域に到着後、20日には6本の係留で固定され設置作業が完了しました。

「ふくしま浜風」は発電能力が5MWの大型風車を備えており、すでに運転を開始している「ふくしま未来」の2MW風車及び「ふくしま新風」の7MW]風車を加えると合計14MWの世界最大の浮体式洋上ウインドファームとなります。5MW風車は海面からローター中心までの高さは86メートル、風車の最高到達点は150メートルに達します。

今後、海底送電ケーブルと浮体の接続を行うためのライザーケーブル工事および5MW風車の試運転調整を行い、今年の秋に発電開始を目指しています。

「ふくしま浜風」の設置作業の様子

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